6/22の5校時に税務署や納税協会から講師を招いて租税教室が行われました。
税金の使い道や納税について等、社会で生きていくうえで大切な仕組みについて丁寧に教えていただきました。
6年生の子ども達は、何気なく使っている物や施設が税金をもとに作られていることやシートに自分の理想とする街を作って、その中の建物で税金で作られているものを判別する学習を通して税に対する学びを深めました。

滋賀県長浜市の自然豊かな旧浅井町にある小学校です。
6/22の5校時に税務署や納税協会から講師を招いて租税教室が行われました。
税金の使い道や納税について等、社会で生きていくうえで大切な仕組みについて丁寧に教えていただきました。
6年生の子ども達は、何気なく使っている物や施設が税金をもとに作られていることやシートに自分の理想とする街を作って、その中の建物で税金で作られているものを判別する学習を通して税に対する学びを深めました。
6/21から水泳学習がスタートしました。
コロナ禍ということで極力大きな声を出さないように等の制限がある中での学習でしたが、子ども達は、ルールをしっかり守り、水泳を楽しんでいました。
今年は、水泳学習の回数は少ないですが、限られた回数の中で十分水泳学習を楽しんで欲しいと思います。
6/18の3校時に長浜市アウトリーチ事業・地元劇団『furiko』さんによります演劇鑑賞会がありました。
演目は「パブロフとドラゴン」、
余呉湖に伝わる伝説を西洋風にアレンジしたお話で、子ども達は、本格的な生の演劇に見入っていました。
6/8の3,4校時に2年生が、生活科学習の一環として、校区の北ノ郷、東野を探検しました。
お店屋さんの場所を確認したり岡高神社を見学したりしてきました。
6/1、2に、全校児童が、体力テストを行いました。
実施種目は、1~3年が、「50M走」「ソフトボール投げ」「長座体前屈」「握力」の4種目、
4~6年が、先の4種目に加えて、「上体起こし」「反復横跳び」「立ち幅跳び」「シャトルラン」の計8種目です。
みんな全力で各種目にチャレンジしていました。