なわとびサバイバル (2025年2月18日)

2月18日(火)体育委員会の児童が、昼休みに「なわとびサバイバル」と題した大会を開催しました。種目ごとに、できる限り長く跳び続けます。技術と体力の競技です。自由参加でしたが、たくさんの児童が参加し、楽しむことができました

「なわとび」がんばっています

冬の運動といえば…、早い段階で「なわとび」が出てくるのではないでしょうか。「各学年でのなわとび大会」「たてわり班での全校なわとび大会(2月7日)」と、本校でもなわとびを使って体を動かしています
大なわとびは団体種目の要素が大きいので、「仲良くなる。」をめあてに、みんなで盛り上がっています。寒い季節ですが、気持ちよく運動を続けたいですね

百人一首

全校で百人一首を楽しんでいます。句を覚えている児童もいるようで、上の句でサッと札をとる姿も見られます。みんなで「楽しかったあ~」と終われれば素晴らしいです。

1月28日(火)5年生が百人一首をしていました。楽しそうな雰囲気でした

大なわとび (2025年1月)

大なわとび

たてわり班ごとに大なわとびを楽しんでいます。上学年の児童が下学年にやさしく接して、いい雰囲気です。

リズムよく跳べることも大事ですが、楽しい雰囲気を作り上げていくことはもっと大事にしています。寒くなってきましたが、元気に体を動かしていきましょう。

 

人権擁護委員様による人権学習(2024年12月9日)

12/9 人権擁護委員様による人権学習

12月9日(月)、4年生を対象に人権に関する学習を行いました。地域の人権擁護委員の皆様が講師として来てくださいました。

ボッチャを通して人権について学びました。ボッチャは障害のある人に向けたスポーツとして考案されたそうで、障害の有無に関わらず全ての人が一緒にプレーできるスポーツです
プレー中、友達を励ましたり、応援したり、いたわったりと、温かい言葉がいっぱいでした。おかげで、みんな楽しそうでした。人権が守られた場では何をやっても気持ちよく進みますね